ここでの昼食はすべてに味が塩辛かった。
ボーイさんは「おいしい？おいしい？」を連発。
しかし・・・
誰も答えなかったわ。
ロイス川に沿って花や果物などの”市”が立っている。
「うわ〜、きれい！
日本では見たこともない花や果物がたくさんある。
「何という果物？」・・・だが悲しいかな誰もしゃべれない・・・
lutzern
カペル橋
湖と山に囲まれた美しい中世の町
ルツェルンのシンボルともなっている１４世紀に造られた
ヨーロッパ一の古い屋根つきの木橋。
八角形の貯水塔と赤茶の瓦葺の屋根がロイス川の水面によく映えて美しい。
旅行案内書によると、最も”絵”になる中世都市とあったので、ワクワク ＼(^o^)／
町中を流れるロイス川に架かる木橋、壁画の描かれた家々が残る旧市街などあちこちに中世の趣が漂っている。
アルプスの自然と調和した美しい町は、バイロンやワーグナー、ニーチェたち多くの芸術家の啓蒙の地となったそうだ。
