ここでノーベル賞授賞式が行われます
ストックホルムを代表する名建築で１９１１〜１９２３年にかけて建てられ、北欧中世風のデザインで宮殿か古城を
思わせるただずまいであった。
ここブルーホールの大広間は、
毎年１２月１０日に開かれるノーベル賞授祝賀晩餐会が
行われることで有名です。
テーブルセッテイング
黄金の間
１９００枚の金箔モザイクで飾られた壁面は
豪華絢爛そのもの
ノーベル賞受賞パーティの舞踏会用広間として使われる
市庁舎の奥には下のような素晴らしい
景色が広がっている
バルト海クルーズ ・ ストックホルム
ヘルシンキ〜ストックホルム間に浮かぶ、2万近い小さな島々を縫うように進む豪華客船は、北欧の旅の一つのハイライトでした。
夕方5時３０分にフィンランドを出航して船中に一泊して翌朝９時４０分にストックフォルムに到着。
船内はレストラン、ショップ（免税）、カジノ、デンスホールやエンターテインメントなどがあり、あっという間に一晩が過ぎてしまった。
海から見える日の入りや日の出は格別美しかったですよ〜。
さあ！ マリエラ号に乗船
船室・運よく？窓際の部屋となる
かんぱ〜い！
さあ、これから・・・という
楽しい瞬間
バイキング料理がずらり
廊下で朝食を待つひととき
朝の朝食
ゲームに興じている大人や子供
私たちの乗った「マリエラ号」
全 長 ： １７７ｍ
全 幅 ： ２８ｍ
乗客定員 ： ２５００名
乗用車数 ： ４３０台
マリエラ号 ・ 船 内
♪ ワルツ
部屋の前の廊下
海の幸豊富なバイキングの料理
タグボート
ああ・・・遭難のときはこれに乗るのか、と
思わず映画「タイタニック号」を思い出す
